昔から、うちの営業活動はこんな感じだった。
慣れている人材業界の支援だったこともあり、スタートして1か月目からアポ数はかなり伸ばすことができた。

ただ、クライアントからは「なかなか受注につながらない」と共有があり、正直とても不思議だった。
こちらではかなり細かくヒアリングをしていたので、「この内容なら契約まで進められそうですね」とお伝えしても、なぜか受注できない。
そこで実際の営業について詳しく確認してみると、荷電時にヒアリングした人物像に沿った提案をしていないことが分かった。
「せっかくヒアリングをしているので、その内容に沿って提案してください」と何度もお伝えした。

しかし、
「昔から、うちは求職者が伝えたいことをそのまま伝えてきた。営業のやり方は変えられない」
と言われ、最初の2か月間はなかなか変えていただけなかった。
それでも伝え続けた結果、3か月目から少しずつ営業方法を変えていただけるようになり、受注も改善していった。

今振り返ると、こちらの伝え方をもっと工夫していれば、もう少し早く理解していただけたのかもしれない。
同時に、クライアントだからといって遠慮するのではなく、改善すべきことはきちんと伝え続けることも大切だと、改めて気づかされた出来事だった。

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この記事を書いた人

株式会社セールスリンク|営業コンサルマネージャー

BtoB営業組織のコンサルティングを専門とする。営業プロセスの設計・改善、セールステック導入支援、採用・育成・研修の設計まで一貫して手がける。「個人の頑張り」に依存しない再現性ある営業の構築を支援し、複数社の営業体制改善の実績を持つ。
専門テーマ: 営業組織設計/営業プロセス改善/セールステック活用/採用基準設計/育成・研修カリキュラム構築

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